ワークもライフも
あきらめない
山梨営業所 営業部 マネージャー 井上 拓臣
勝負をかけた転職。

大学を卒業後入社したのは一部上場企業の営業部でした。そこを半年くらいで辞めた私が次に入ったのは山梨でも有数のラーメン屋。そこでは4年以上働き、店長をやらないかというお話もいただいたのですが、27歳という年齢と妻と子供を安心して養っていきたいという思いから、勝負をかけてエストラストへの転職を決めました。年齢的にもこれでダメならもう終わりという背水の陣で臨みました。

リクルートサイトどおりの会社。

エストラストは初めから知っていたわけでは無く、転職サイトを見ていた時にたまたま当社のリクルートサイトにたどり着いて知ったというのが正直なところ。ただそのサイトに書かれていた「社員の平均年齢が若い」「社員間の距離が近い」「結果を残せば公平に評価される」といったことが自分にはとても魅力的に映り、ここで働きたいという思いは募りました。で、実際入ってみると、ウェブサイトに書かれていたことは全部本当でしたね(笑)。

仕事での考え方が変わった。

経験も知識も無かった私ですが、周りの先輩方が本当に労を惜しまず教え、サポートしてくださったので、3ヶ月も経つ頃には徐々に契約も取れるようになってきました。社会人になってからの自分は、ただガムシャラに動けばなんとかなるという思いだけでやってきたのですが、入社してからは考え方が変わりましたね。当たり前ですけど自らアクションし、情報を引き出すノウハウや、考えて行動し、その行動をまた反芻して改善することの大切さを知りました。

仕事と生活、ともに大事に。

営業ですのでもちろん数字的な目標はあります。ただノルマ重視の会社にありがちなブラックな面は本当に無いですね。土曜は隔週ですが、日曜祝日は休めますし、大体7時半ごろには家に帰れます。だから家族との時間や子育ての時間も大切にできますし、趣味のサッカーも夜練習に行けるなど、私生活も充実しています。そうやって生活が安定するからこそ仕事にも気合が入るという良い循環が生み出せているんだと思います。

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